芯出し屋株式会社

技術を覚え、磨く芯出しトレーニングの現場

こんにちは。
芯出し屋株式会社です。

私も未経験からこの仕事に就いて、
非常に学ぶことが多いと感じています。

これから一緒に仕事を
してくれる皆さんに、
私が感じたことが
少しでも伝われば幸いです。

現在、事務所では実機を使った
「分解・組立・芯出し」
のトレーニングを行っています🔧

今回は、その中でも
「分解」についてご紹介します。

分解は、構造を理解するための大事な工程です

ポンプとモーターは、
ベース(台座)の上に
据え付けられています。

ボルトを緩め、
ベースから取り外し、
ポンプ内部の部品交換や
オーバーホールができる状態まで
バラしていく作業を
「分解」と言います。

分解では、
ただ部品を
外していくだけではありません。

✅ ボルトの位置
✅ 部品が取り付けられていた向き
✅ どの順番で外したか

こうした全体構造を考えながら、
適正な工具を使って
作業を進めることが大切になります。

モーター取り外しで重要になる「ライナー管理」

まずはモーターの取り外しです。

芯出し屋株式会社_①・アイキャッチ.jpg

モーターはベースの上に
4本のボルトで固定されています。

そのボルトを抜くことで、
モーター自体は
比較的容易に取り外すことができます。

しかし、ここで重要になるのが、
ベースとモーターの
間に入っているライナーです。

ライナーにはさまざまな厚みがあり、
前回の芯出しで
必要だった枚数が入っています。

つまり、モーターの高さや
傾きを調整した情報が、
そのまま残っている状態です。

ライナー位置が分からなくなると復旧時間が増えます

もしライナーが
どの位置に入っていたのか
分からなくなってしまうと、
組み立て後の芯出し作業で、
モーターの高さや傾きを
0から調整することになります。

そうなると、
復旧までに
時間と手間がかかってしまいます。

どのボルト位置に
どのライナーが入っていたのかを
分かるようにしておくだけでも、
作業効率は大きく変わります。

単純なことに見えますが、
未経験だった私にはとても新鮮でした。

実際にトレーニングをしている中で、
うっかりライナーを
ひとまとめにしてしまい、
復旧時間が大幅に
延びてしまったこともあります。

だからこそ、
✅ 分解前に確認する
✅ 外した順番を整理する
✅ 状態を記録しておく

こうした積み重ねが
大切なのだと実感しました。

繰り返しのトレーニングが技術につながります

繰り返しトレーニングを行っていくと、
少しずつ作業の流れが見えてきます。

最初は時間がかかっていたことも、
「どこを確認すればいいか」
「どう整理すれば復旧しやすいか」
が分かるようになると、
作業効率も変わってきます。

実際に、自分で考えながら
スムーズに作業できるようになると
嬉しいものです👷‍♂️

芯出し屋株式会社では、
こうした実機トレーニングを通して、
実際の現場につながる
技術を身につけていきます。

少人数だからこそ相談しやすく、
経験と知識が豊富な従業員と
直接話しながら学べる環境も、
私たちの強みです。

この仕事に興味がある方、
もっと詳しく聞いてみたいという方は、
ぜひお問い合わせください。

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